あくつの日記

感情を言葉へと変換したい

ねむい

今日は仕事が休みなわけで、何をするかは決めていないわけで、火曜休みは一番嫌だなー。明日から4連勤が待ってると思うと気分が乗らないんだーーーい。

唐突すぎるんだが、クローン人間というのを皆の衆はどうお考えになっているのだろうか。否定的な意見が多いのだろうか。命の冒涜だと揶揄するのだろうか。難しいことは俺にはさっぱり分からないが俺は別にクローン人間を拒まない。前回のブログでも述べたが、出来るだけ均して物事を見るようにしている。その結果良くないものは良くないと意見したいし、そんなに悪くないと思ったらそう言いたいのだ。クローン人間に関しては別にいいじゃんと結論づけた。命の冒涜だ!と声を荒げる諸君、それは君が決めることじゃない。本人が決めることだ。クローン人間としてこの世に存在することとなった、本人が。その本人の感情を周りが決めることこそ、よくないことだと思うんだはだは。存在しなかったはずの自分を誕生させてくれて感謝ですと思うのか、自分の存在を疑問視して葛藤していくのかはその人次第でしょー。だってさ、あんたは幸せだあんたは不幸せだとかなんとか周りに決めつけられたら腹立つじゃん。それと一緒なのでは、、。あんたが産まれたことは命の冒涜なんだって言われたらショックだよねー。軽はずみに言う言葉じゃないわな。ちゃんと考えに考えてから意見は述べてほしいと思うんだ。国民的アニメの青ダヌキさんだってさ、大量生産ロボットの一人にすぎない、しかも不良品。コンプレックスを産まれながらにして抱えてる。それでも即寝メガネと暮らしていってさ、なんかいい感じだよね。あの青ダヌキさんを見て命の冒涜だなんて言う人いるのかしら。彼はとてもあったかい心の持ち主だと思うな。

時代が凄い勢いで進んでいる気がする。それはまるで散り際に大きく輝く線香花火みたいに。いずれこの星は滅びるんだ。今までの歴史がなくなるんだ。命を懸けて国を変えた偉人たちの功績も、頭をひねって生み出した名作の数々も、何もなかったかのように消え去る。人間など、初めからいなかったかのように。宇宙の全貌が明らかになる寸前、宇宙は我々を塵へと変える。地球の人間は、何世代目の人間なのだろうか。今までで一番まともな種族になっただろうか。それとも愚かな種族になっただろうか。はー、何にも分からないな。悲しいほどに悲しい。とてもちゃちい存在だぜ。せめて周りの人に優しく。それはどんな状況、条件でもそう。あたおかやな!

なんの話だったんだろ。まぁいいやまた書こう。